歓喜の代価 ( 2020年 1月18日号 )
今や携帯やインターネットは
日々生きて行く上には、もう欠かせないものであると思うのだ。
その便利で必要な物を、使う、その代わり、その代価として代金を支払う。
部屋を借りる、電気、水道、ガスを使う、使うからにはその代価を支払う。
映画、ライブ、野球、サッカー、歓喜を求めるからにはその代価を支払う。
それが、生きて行く上での【物の道理】というものであって異論はないと思うのだ。
特にその中でも必要なのが【歓喜】
生きている喜びを、一番感じるものがこの【歓喜】なのだ。その好例がサッカー。
ワールドカップで日本が勝利。渋谷に大勢が集まって歓喜のハイタッチ、一目瞭然。
なのに
その中でも【最高峰の歓喜】を求めている競馬なのに、何故に、その代価を渋るのか。
それは勝つか負けるかの【賭け事としての視点】だからで、儲からないから渋るのだ。
そうだろうか、巨人ファンも阪神ファンも、あるいはサッカーファンも
最高の歓喜を求めて入場料という代価を支払って見に行くのに、負けたからと渋るか ?
勝った負けたではなく、その勝負に【熱くなった】御礼、トキメキの代価ではないのか。
競馬を始めて56年、QDNを始めてから27年目、天馬は競馬ファンらの
その物の道理、熱くなる御礼、トキメキの代価の無さを、物凄く【悲観的に】感じるのだ。
野球もサッカーも、所詮は赤の他人のやっている事だ。だが競馬は違う。自分自身が
ゴールを決め、自分自身がサヨナラ満塁ホームランを打って得る最高峰の歓喜なのだ。
勝った負けたの収支の問題では無く、それを夢見てトキメク自分自身への歓喜の代価 なのだ。
そんな歓喜など、他のいかなるものを駆使しても得られない。競馬最大の醍醐味はそこなのだ。
その歓喜に、 もっとも近づける物が天馬の【56年の経験則から産まれたQDNデータ】なのだ。
あえて言うが【それがたったの千円で得られるのだ】熱くトキメク歓喜の代価が千円なのだよ。
人の予想にオンブダッコは【今週の宝くじの当選番号はこれだ】の戯言。儲かる訳が無いが現実。
その現実を、経験した上で分かった人だけが来れば良いと、天馬は優しく、見守っているのだよ。
さて、話は変わって先週の三日連続開催 
1日2200円の予算で3日分、以下のように  6600円を入金したが
天馬の当日の金運は 中   で 結局はトントン  という金運だった。
しかし な〜〜んだ、と思うなかれ、他の人と同じトントンでも、中味が、全然違うのだ。
3日間、6.600円で、以下のように
83.330円もの馬券を取っているのだ
浮いたらぶち込むでトントンになっただけ。
年月日:2020年01月11日(土) 
年月日:2020年01月12日(日) 
年月日:2020年01月13日(月) 
競馬で馬券を取るって、ヨ〜シ 取った〜、最高、うれしい〜〜 と感じる 物凄い事なのよ。
日々の暮らしにはない飛び上がる程の喜びで、渋谷のハイタッチの10倍以上の 歓喜のキワ。
QDNとは、 ジャラ銭で 高配当を取るための 他には無い特殊なデータ。
競馬は、高配当を取らない限り儲かる事など絶対に無い  経験則のデータ。
そんな事は無い。堅い馬券を厚めに取れば儲かる  と 思い込んでいる人は
必ず借金だらけになって破産し自殺に向う、と心理学者の大学教授も断言。
最後に、天馬のこれからの方向性を。
天馬は、平成の30年間は馬券だけでメシを食って来た
その実態を近日、アマゾンのKindleという電子書籍で
天馬師券才という名で発行する予定。
また馬券師養成所として
近日中にも始めようかと思っているので
別に何がなんでもQDNの会員でなくても
ハロ〜天馬さん、ではまたメールします
でも良いから、なにかと天馬とメールで 以上 無理やり書いた広報用の
つながっていた方が良い と思うよウン(笑) コメントなので宜しく御容赦を。
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