厳冬の中で   ( 2020年 2月1日号 )
寒い寒い 外も寒いが、サイフも寒い ? 
春よ来い、早く来い 歩き始めたみいちゃんが
赤い鼻緒のじょじょはいて おんもへ出たいと 待っている
待っているのだよ、競馬もまた。春よ来い、早く来いとね
あの暮れの大井の複勝やワイドの万馬券のような幸運が 突然舞い降りて来るのをね。
競馬で儲けるには こんな馬券のイメージを、常に頭に思い浮かべながら、ジャラ銭で、数をこなすしかない。
負けてもジャラ銭、運良く取れれば6万円、というイメージでやらなければ とても競馬は続けられないからだ。
仮にA1が 1.2倍の断トツ人気でも  3着でも取れるという馬券に切り替えれば、的中率は 二割増になると思う。
春夏秋冬と自然界に四季の移り変わりがあるように
個人個人の金運にも  四季の移り変わりが常にあって  以下のようにお先に春が来た人もいる。例え今 貴方が
厳しい 厳冬の日々であっても、辛抱強くジャラ銭で様子を見ていれば、必ず貴方にも  春は巡って来るのだ。
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
1日分千円 ?  無料で人の予想に頼っていた人たちが  恐る恐るQDNに来て、一番最初に覚えた事は
専門家らが  まったく無印にした戦績最低の馬でも 来るのだ、と知った事と それを取るにはジヤラ銭の効力で
QDNという特殊なデータで 他の人には絶対に買えない馬を ジャラ銭で買えるようになった という事の、二つ。
結果を見れば分かる通り  配当よりも この高配当を【すべて ジャラ銭で取っている】という点に 注目すべき。
その上で一言加えれば、最後の5番の複勝 4.220円、1着なので単勝配当は 26.770円。 これは 買えなくても
先程書いた【3着狙い馬券なら的中率二割増】の如く  1-5の ワイド馬券なら 12.890円。意味 分かるでしょう
なぜ ジャラ銭の効力なのか、それは100円だと冒険は出来ても 1点千円だともう冒険が出来なくなるからなのだ。
100万200万超えの三連単でも QDNの色付の馬は 年間90%の確率で必ず来る。もうそれだけでも物凄い発見。
奇跡的だからこそ、予想など一つもなくても、QDNに来た人たちは 感謝しながら20年以上も継続しているのだよ。
56年の経験則で掴んだ ジャラ銭で万馬券を取るための特殊なデータQDN。こんな凄いデータをなぜ買わないのか。
それはね、競馬は専門家らの予想通りに馬券を買って儲けるものだとオウム信者のように思い込んでるからなのだ。
人の予想に頼り【堅い馬券を厚めに取りたい】という妄想から卒業しない限り  大儲けなど 絶対に出来ないのだよ。
QDNは、取る喜び  儲ける歓喜  生きる活性化  内職  小遣い  そしてトキメキとワクワク感を  26年間提供して来た。
でも大方は読まずに 3秒で去る 携帯ではなく パソコンで観覧し 土日が   毎週定休日の方が来るのを  待つのみ。
さて、もう30年以上も続いている事なのだが、うちのオバはんと天馬は  札幌の生まれなので
地方の慣習と言うか年越しの行事は元旦ではなく紅白歌合戦を見ながら 12月31日から始まる。
その為にうちのオバはんは、山ほども買物して来て、下ごしらえをし、そして懸命に料理を作るのだ。
天馬は加賀百万石のお殿様か、という程に、三段式のテーブルに、色あざやかな料理が次々と並ぶ
問題はこれほどの料理を、たった一人、天馬に食わせるためだけに 必死になって作っている事なのだ。感謝感謝
頑固なまでにうちのオバはんは、他の人を絶対に招かない。その一生懸命な心に、報いてあげたいなぁと思うのだ。
1月25日の土曜日の夜  26日のデータが出来た時点で  最後の作業で期限切れのご案内も送った。20年の継続でも
月末の苦しい最中への送信で心苦しいのに、感謝メールを添えて日曜日の内に入金してくれたのだ、日曜日にだよ。
木曜日までの天馬の針のムシロの心境を察しての早目のご入金。その心根の優しさに、報いてあげたいなぁと思う。
これこそがまさに、先週書いた
人が生きて行く上に大事な物は、温かな食べ物と雨露しのげる家
そして自分をささえてくれる身内の愛。それさえ得られるならば
もはや金銀財宝など、取るに足らない。むしろそれが、邪魔になるだけ、なのだと思う。感謝。
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