パンツの色 ? ( 2020年 1月11日号 )
馬券を買う人の意識の中に
的中率 回収率 強い馬が勝つ 専門家の予想で   堅い馬券を厚めに取りたい
というような意識の強い人は 必ず大負けをして破産し そして自殺へと向う ?
有馬記念で  1.5倍のアーモンドアイが9着に消え どれほどの人が大負けし破産した事か。
QDNは違う
奴らの巧妙な手口を見抜いて、意識的に ジャラ銭で 万馬券を取るのだ。
意識的にジャラ銭で、とは、毎レース、必ず万馬券にはならないのだから
10回20回のスパーンで狙い続けるには 1点100円のジャラ銭でなければダメなのだ。
そして【万馬券の型】を、常に頭に叩き込んでいて、全体図を見る事なのだ。
当然上位人気馬5頭の組合せでは、万馬券になど なる訳が無いのだから、従って、
その人気の5頭は あくまでもヒモなのだから  馬の能力など 一切考える必要はないのだ。
ただひたすすらに、QDNの特殊なデータとオッズを見比べて 何からこの5頭に買えば
万券になるのかを 常に第一に意識して 数をこなす その型こそがQDNの真髄なのだ。
低配当など無視。ジャラ銭で万券を取らない事には 競馬で儲かる事など絶対にないからだ。
野球は9回 相撲は15日 千里の道も一歩から そのコツコツ感覚の無い人は 必ず負ける。
 複勝でこんな高配当の馬が 色付の馬になるという 世界に類の無い 摩訶不思議なデータ
QDNの特殊な計算式で色付になった馬のどれかが
3着以内に来る確率は  年間90%  世界中を探しまわってもこんな高確率なデータはない。 
こんな驚異的な 糸口 目安 暗闇の中の灯台が わずか1日分千円 これを片手に
ありとあらゆる 経験則から誕生した【QDN思考】で戦えば まさに鬼に金棒なのだよ。
これ以上の何を探して携帯で狂ったようにあっちこっち見まくっているのか  良く分からん。
職場で仲間同士が、【 なぁ、恵子ちゃんの今日のパンツ、何色だと思う 】
ウ〜ン、俺は白だと思う、じゃ〜俺は黒で行く。という事で互いに千円賭ける。
白か黒か 丁半バクチ同様に、これが、賭け事の大原則なのだ。
まったく当てにならないものに、ゼニを賭けるからこそ、バクチ というのだよ。
宝くじも、壺に入れたサイコロの目も 八百長以外は誰にも絶対に分からないのに
何を根拠に  1.5倍のアーモンドアイに 10万20万 100万とぶち込んでいるのか。
恵子ちゃんのパンツの色に、そんなにゼニ賭けてどうすんのよ(笑) 目を、おさまし。
inserted by FC2 system